2014年06月02日

甘々と稲妻(1)(2)

甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC) -
甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC) -
甘々と稲妻(2) (アフタヌーンKC) -
甘々と稲妻(2) (アフタヌーンKC) -
久しぶりに感想でも!ほんわか食べ物漫画です。
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2013年10月21日

予告犯(3)

予告犯 3 (ヤングジャンプコミックス) [コミック] / 筒井 哲也 (著); 集英社 (刊)

「俺の望みはそれだけだ」

1巻目を読んだ時すごくワクワクして、
2巻目を読んでちょっとダウンして(シーガーディアンとノビタのせい)
3巻目を読んでうわぁああー!こう来たかー!ゲイツー!!!
という感じで楽しめた作品であり、キチっと計算された印象の漫画です。
ヒョロの父親の件もあったので、もっと続くのかと思っていたのですが
最終巻だと気付かずに最後のページまで読んでしまいました。
ああいう終わり方もアリかなという感じでしょうか。
(読者によってオチの捕らえ方が違う的な)
私は基本的にハッピーエンドが好きなので、読んだ後ため息が出てしまいました。
この作品は犯罪を扱っている以上、完全なハッピーエンドはあり得ない…のですが
希望のある終わり方なのでモヤモヤが残りつつも楽しめました。
そのモヤモヤ感もなんだか切ないという感じで、物語上必要なモヤモヤ感というか。
マイナス的な感情ではない、といっておきます。
あの四人には幸せになってもらいたかったんだよ…。

主人公サイドの四人組、ゲイツ、カンサイ、メタボ、ノビタ…彼らは犯罪者です。
殺人や拉致監禁、サイバーテロ…一番最初の殺人は偶然(?)でしたが
その他はすべて一つの目的のため積み上げられた犯罪。
それが明かされた3巻。
もうね、口に出ました、うわぁーって。

世の中の不の感情がちょいちょい描かれているので、いつもボヤキの多い私も
わかるわぁ…みたいな感じでモブのネット民に同調してしまったり。
ゲイツ陣営と警察陣営、どちらの視点でも楽しめますが私はやはり主人公に
肩入れしてしまうのでゲイツ達にいいぞもっとやれ!的な感情を抱いていました。
まぁ漫画だと割り切っているからでしょうけど。
実際こんな事件があったらそう思えるかどうか…。

リアルな舞台設定が「実際ありえてしまいそうな出来事」への説得力になって
さらに作中に散りばめられたパロディ(ニコニコ動画とか)がそれに一役買っています。
キャラクターはリアルめの等身で、背景も細かく書き込まれ更にリアルへ近づけているような。
ただトーン多用でベタが少ないのでやや見づらいかもしれません。
が、画力の高い作者さんだなと思います。ゲイツ格好良い。(そこかよ)

他の方のレビューを見た中にアニメの「コードギアス」を連想させる、という意見がありましたが
なるほど、と思いました。確かに。
でも私は「うしおととら」の「泥なんて何だい!」をまっさきに思い出してしまいました。
no-title
うしおや真由子の「泥なんて何だい」とゲイツのそれは根本的に違うとは思いますが
それでも頭によぎったんですよねぇ。

読み終わったあと、作者さんの名前で検索してサイトを覗いてみてビックリ。
あのダズハントの作者さんと同じ方とは!
でもなんだか納得してしまいました。
似通ってるもの…漫画の面白さと後半の「うわぁ」感が!

犯罪モノや痛々しい描写に耐性があって、短い巻数で面白い漫画を読みたいという方におすすめです。
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2013年07月05日

高杉さん家のおべんとう(7)

高杉さん家のおべんとう 7 (フラッパーコミックス) [コミック] / 柳原 望 (著); メディアファクトリー (刊)

「人は おいしく飯を食っていれば たいていのことは 乗り越えられるようになるのかな」

独身三十路男で地理学者、高杉温巳(ハル)は、とある事情で
いとこの一人娘で13歳の美少女くるりと同居することになる。
学生の頃両親を亡くしてからずっと一人だった彼にとって新しい「家族」となったくるり。
始めはギクシャクしていた二人だったがお弁当がきっかけで本当の家族になっていく。
この漫画はそんな二人と愉快な仲間たちとの「ハートフルおべんとうコメディ」です。
…いや、「でした」と言うべきかもしれません。
愚痴多めの感想なので、そういうのダメな方はスルーでお願いします。




私にとって何年かぶりの柳原漫画でして、やはりこれもネットの評判がきっかけで読み始めました。
三巻目くらいの頃だったかなぁ…。
一清&千沙姫シリーズ、時間旋律までは読んでいましたが、LaLa誌ではない雑誌で活躍していた事も
知らなかったため、再会には感慨深いものがありました。
連載当初は「ハートフルおべんとう漫画」でハルとくるりのお弁当を中心とした成長物語でしたが
最近は何かもう恋愛模様が濃くなり、お弁当は隅に追いやられ…な状態に。
6巻、7巻あたりは特にその傾向が強いですねぇ。
私も恋愛漫画は好きなので、恋愛色を出す事に反対はないのですが、最近の展開は
なんかちょっと違うんじゃないすかという感じで…。
ええ、ハルと小坂さんの破局(?)ですよ!
やばそうだな、と思ってはいたのですが更に追い討ちかけられるとはw
何だかんだいって最後はハルと小坂さんで上手くいくと思ってたので。
6巻で一人で突っ走ってハルを振って(わからないでもないけど…)、7巻でマル兄とくっつくとか…。
よりによってマル兄…海外で出会った素敵な人とかの方がまだ良かったわ。
というか6巻の空港でのエピソードって唐突というか…。
ハルがどういう男なのか、どういう考え方をしてるのか、どういう状況なのか
小坂さんは知ってるはずでしょうに。
そういうハルだから好きになったはずでしょうに。
あの長い前フリは何だったのか…。
全く、小坂さんたった半年で切り替え早いよ!
ハルとくるりをくっつけたいが為の展開だとしたら、なんかもう続き買うの躊躇うわ。
というか「残念男」でキャラ付けした手前か、ハルの仕事面でもマイナス展開ばかりで
モヤモヤが晴れないんですよねー…せめて仕事面だけでも!と思うのですが。
何だかんだいって主人公に感情移入してしまう。

ハルとくるりには恋愛的なくっつき方はして欲しくないけど、
かといってくるりがマルくんとくっつくのもどうかなぁという感じなので
恋愛方向で進めずあくまで「おべんとうメインの成長物語」に軌道を戻して欲しいなぁ。
この漫画にそういうのあんまり求めてないので。
愚痴ばかりになってしまいましたが、くるりの成長ぶりは嬉しかったですね。
彼女の世界が広がって(バイトまで!)、内に篭るだけじゃなくなって友達も増えたし。
当初のコミュ障っぷりから見ると目ざましい成長ですよね。
それがちょっと淋しくあり、でも嬉しくもあり…やはりハル目線で追ってしまうなぁ。
だからこそ恋愛系に持っていって欲しくないというか…(ループ)。

8巻は来年二月、という事でそれまでどんな方向に持って行くのか、ある意味楽しみです。
少しでもハルの前途が明るくなっていますように。
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2013年06月17日

自殺島(9)

自殺島 9 (ジェッツコミックス) [コミック] / 森恒二 (著); 白泉社 (刊)

「一度は命を放棄した僕らが 人の命を裁こうとしている そんな事が許されるのだろうか」


これはタイトルまんま、「自殺しようとした人間が集まった島でのサバイバルストーリー」な漫画です。

主人公「セイ」は自殺未遂を繰り返す青年。
何度目かの未遂の際、病院でとある書類にサインをし、次に気付いた時には見知らぬ島にいた。
周りにはお互い面識のない男女が多数おり、状況を理解できず困惑していた。
そんな中、一人の青年がとんでもない発言をする。
「噂で聞いた事がある。ここは国が見捨てた自殺未遂者の行き着く場所、自殺島じゃないか」と――

自殺未遂者なのに生きるためにサバイバルするという、一見相反する要素が主軸なんですけど
だからこそ「生きる」のがどんな事か、各々で気付き成長していくドラマになっているのだと思います。
登場人物のほとんどがトラウマや壮絶な過去を持っているので、ドロドロした鬱な展開が多く
(そしてサバイバルものの宿命かエログロが多い)
読んだあとブルーになる事もあるのですが、そんな中でも友情や希望、愛なんかも描かれて
そういう耐性のある方にはおすすめかと。

とかいいつつ自殺島を語る上で、自分的にアピールしたいのがなんと言っても
「狩り」シーンがすっごく面白い、という事でしょうか!
今は敵対するグループとの戦争の真っ只中なので狩りターンが無いのがさみしい。
主人公セイは狩人として仲間の命を救う(食料提供だけじゃなく色々)役目を持っています。
弓矢を自分で作って、シカを追い射って、解体して、ついでに相棒の犬もゲットして…の辺りが
えらいワクワクした覚えがあります。
もし自分が弓矢の知識を持っていたとしても、あそこまで淀みなく行動できるか…って考えると
まぁ漫画だよなーとか思っちゃうんですけど面白いんだからいいんだよ!!
サバイバルものは食料調達シーンが見所のひとつだしな!

今のところこの島には何人の未遂者がいるのか明確には描かれてないのですが
第二陣も来たところをみると、今後も増える可能性ありますよねぇ。
でも来るのはやっぱり自殺未遂者なので、死を選ぶ人も多いだろうし安易に住人は増加しないかな。
増して今は生存をかけた戦いの只中ですし。
作中でも語られていますが今この漫画では初秋だとの事で、冬きたらあんたらどうすんのって話ですよね。
戦争してる暇ねーだろ…とか思うんですけど、もともと自殺未遂してた人達だから
敵対中のサワダ勢力は後の事考えてないんだろうねぇ…。
今さえよければいいし「どうにでもなーれ☆」って心境なのかな。
生きていこうとするセイ達にとってはたまったもんじゃないですけど。
極限状態で法も秩序もなかったら、自殺者じゃなくたって荒れてしまうんだろうか、
…とふと考えてしまったり。
ドラゴンヘッドとかその辺どうだったかなぁ…途中でリタイアしちゃったからなぁ。
7SEEDSも今夏ドラマ化されるリミットもサバイバルものですが、やはり少女漫画なので
その辺の描写はソフトですよね。
(まぁ状況も背景も違うので比べるのはナンセンスでしょうけども)

あれ、何かずれてきた。
えーと、9巻では女同士の友情が成立したのがすごく良かったなと。
堅物そうなレイコと周りから浮きまくって奔放なナオっていうのがまた!そしてナオ妊娠のおまけつき。
また捕らえた敵対勢力の男性達をどう扱うかも今後のキーになるのでしょうか。
これからどんどん厳しい展開になっていくんでしょうけど、きちんと見届けたいです。
そして早く狩りのターンに!お願いしまっす!
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2013年03月03日

無限の住人(30)

無限の住人(30) <完> (アフタヌーンKC) [コミック] / 沙村 広明 (著); 講談社 (刊)
「お前のおかげでやっと名前を思い出せたぜ」

凛の復讐物語、ついに終劇です。
あとがきで知りましたが連載開始から19年半(!)通しての最終回だったそうですね。
私は途中参戦で、きっかけは何だったのか思い出せませんが学生の頃に出会った漫画でして。
途中ダレたとはいえ面白く読ませていただきました。

とりあえず凛の目標は達成できた…ということで初志貫徹で終われて良かったかなと思います。
途中これどうやって終わらせるんだろうという心配もしましたが(笑)
色々ありますが、ああいう終わり方で満足…かなぁ、と。
でもそれに至るまで…特に最後の万次さんと凛の別れの描写が全く無かったのがとてもとても残念。
凛から万次さんへの思いは描写されてましたが、万次さんから凛への思いが抜けてて
そこ省いちゃなんねーだろうよ…!何のために30巻まで付き合って来たのさ!…っていう感じです。
凛にとっては人生を変える出会いで深く爪痕をのこす記憶だったろうけど
万次さんにとってずっと続いていくであろう生のほんの短い間に起きた出来事って感じなのかな…?
そんな事はない、と思うんですよ。
万次さんにとっても濃密な月日だったはずなんだと思うんですよ。
もう万次さんの手を離れたのだから、って事であえて省いたとか?
この物語は「凛の復讐劇」で復讐を果たす事が第一目標であり、そこが一番の見せ場…なのかなぁ。
確かにその場面はキッチリ描かれてましたし、演出や表情とか良かったです。
でも復讐劇ではあるけど凛の成長物語でもあると作者さんが前に語っていたような気がしたので
万次との別れが凛の旅の終わりであり成長したあかし、即ち最大の見せ場でもある…と思うのですよ。
なーんかね〜ガッカリ感はんぱないんですよね〜。

最終回はそれから90年後…どんだけ進むんだよ!と思いましたが、それでも万次さんは健在でした。
京都で逸刀流みたいなやつに〜って、もしかしなくても新撰組だろというツッコミはお約束でしょうか。
そして天津さんの腕はいつの間に万次さんの腕になってたんだ(笑)

万次さんと同じく健在だった八百比丘尼…彼女に連れられて来た布由は凛の子孫で、
その子から手渡された小刀には炎(凛の着物の柄)と卍のマークが…っていう憎い演出が
グっときたので、そこは良かったなと。
(でもそれ別れた時に渡せばよかったのにとか…)(しつこい?)
その子に小指の先が無いのを問われ、90年という歳月の間に薄れてしまった腕の持ち主の
記憶がよみがえり、その手と凛の子孫の彼女が手を繋いでまた旅が始まる…という綺麗な終わり方でした。
天津さんの事だけじゃなく凛も思い出した、と思ってもいいよね。
カバーを外すとその後の二人(プラス5年…7年くらいかなぁ)が垣間見られるのも良かったです。
30巻の扉絵(あの場所何ていうんだろう)とリンクしてるのも心憎い!

作者さんの他の漫画は「おひっこし」は良かったですが「ブラッドハーレーの馬車」が
ちょっとアレだったのでそれ以降の漫画は控え気味。
(内容は知ってたけど実際読むと…でした)
今連載中のは面白いのかな〜。とりあえず様子見です。
なんにしても連載お疲れ様でした!
今度一巻目からじっくり読み返そうかと思います。
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2013年02月18日

3月のライオン(8)

3月のライオン 8 (ジェッツコミックス) [コミック] / 羽海野 チカ (著); 白泉社 (刊)

相変わらず雰囲気のあるカバーで。
こういうところ、さすがだなぁと思ってしまいます。
発売して相当経ちますが感想いきます。続きを読む
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2013年02月11日

乙嫁語り(5)

乙嫁語り 5巻 (ビームコミックス) [コミック] / 森 薫 (著); エンターブレイン (刊)
「早く大きくなるといい」

乙嫁語りももう5巻…一年に一冊発売なので連載5年目なのですね。
私の森薫暦はまだ3年くらいでして、この乙嫁語りがきっかけで
エマやシャーリーといった既刊を集め始めました。
この方の魅力はなんと言っても背景を始めとした画力、という感じでしょうか。
ご本人も自覚されてるようですが、細かい箇所へのこだわりがハンパない…。
乙嫁読んだあとにアッサリめの少女漫画を読むと画面が白く感じてしまいます(笑)
ですが濃ゆい画風が舞台にピッタリだと思います。

5巻では双子のライラとレイリのドタバタ結婚式がメインになって進んでいきます。
ようやくこぎ付けた二人の結婚式…お転婆な二人はお作法(じっとしている事)に我慢できず
花婿サームとサーミを巻き添えに好き勝手に振舞い挙句には脱走。
振り回される花婿が不憫なような、でも微笑ましいような。
それにしても乙嫁語りは本当に食べ物が美味しそう…今回は特に揚げ砂糖!
サーターアンダギーのようなもの、という事はすごく美味しいお菓子なんですね〜。
いいなぁ!サーターアンダギー大好きなんです。
お転婆な二人の花嫁ですが、父親の言葉に号泣…しおらしい二人に花婿も戸惑いを見せます。
だがそこはライラとレイリ。
しょげた態度は数時間で終わりを告げ、それに呆れた(?)花婿二人に反撃をくらいます。
ここでようやくお返しをし、かつお祝いで念願の船をゲットし二人の溜飲が下がったのでした。
そして二組の新婚カップルは仲良く暮らしましたとさ。
という双子の乙嫁でしたが、可愛くて賑やかで読んでいて大変微笑ましい内容でした。
しばらくはこの二人の活躍が見られないのかな〜。

続いてアミル編。
怪我をした鷹の世話をするアミルに淋しさを覚えるカルルク…という何とも
ピュアでくすぐったい夫婦にニヤニヤ。
8歳の年の差なんて関係ないようなラブラブっぷり。
キスシーンが可愛くて良かったです。
で、大変下世話なのですがこの夫婦はその、あれですかね。
きちんとした「夫婦」にはまだなってない的な感じでしょうかね。
(早く大人に〜というモノローグが…)
カルルクはまだ12歳だしなぁ…って本当に下世話すぎだった!

怪我をした鷹の羽は元には戻らず、自然にも居場所は無く、でも飼う事もかなわず…。
自然界の厳しさを改めて認識したお話でした。
最後にけじめをつけたカルルクが格好良かったです。

それにしても今回はパリヤさんの出番ナシで残念。
タラスさんもちょこっとだけ出てきましたが、この先スミスさんとどうなってしまうのか。
色々期待しつつ次巻が待ち遠しいです!
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2012年12月28日

きのう何食べた?(7)

きのう何食べた?(7) (モーニング KC) [コミック] / よしなが ふみ (著); 講談社 (刊)
「五臓六腑にしみわたるとはこの事だ うまい…!!」

いやー相変わらず美味しそう+面白い!
「大奥」からよしながふみを知った私ですが、これも買って良かった〜な漫画のひとつ。
購入前、BL系の作家さんだというのは何となく知ってたのですが、きのう何食べた?は
本当にサラっとしたゲイ関係しか描いてないので、男性の読者も多そう…って掲載誌が男性向でしたっけ。
実際男性からはどんな風に受け止められてるんでしょう。

今回の見所はクリスマスのジルベールとお正月って感じでしょうか。
シロさんていつの間に本人の前でジルベール呼びしてたんだっけ(笑)っていうのと
いつのまにケンジとジルベールは張り合う仲にっていうのが発見でしたが
ジルベールことワタル君て小悪魔って感じなんですねぇ。
猫っぽい気ままさとその小悪魔っぽい振る舞いが魅力なのかなー。
小日向さん苦労してるなぁ…惚れたほうの負けなのね?(実際はどうなのか知らないけど!)
そしてクリスマス回はケンジが働いてるところの店長さんが
「フューシャピンクのTシャツ」っていう発言をしていて、ちょっとウケてしまいました。
フューシャピンクて!そんな言葉よく一発で出てくるな!
(ちなみにこんな色→)(可愛いすぎ)

お正月回が7巻の一番の見所かなと思いますが
シロさんのご両親も一生懸命理解しようと、受け入れようとしてるのが良かったなぁ。
でもなんかご両親の心配のベクトルが思ってたのと違った(笑)
これくらいの年代の方だとゲイって女装してるイメージ(オカマ的な?)なのかな?
自分の身の回りには同性愛の方が(多分)いないので
シロさん達やご両親の苦労や思いはわからないけど、今回の顔見せは成功って感じでよかったです。
帰り道の二人の会話もじんわりしました。
(そしてノンケ男子の罵倒もしっかり書くあたり…)

7巻で一番これは!と思ったのは紅茶のアイスです。
簡単だしおいしそう!
私もお正月中に作ってみようかな…。
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2012年12月07日

大奥(9)

大奥 第9巻 (ジェッツコミックス) [コミック] / よしなが ふみ (著); 白泉社 (刊)

これまで一年に一冊というペースで発売されていたこの作品ですが
今年はドラマ化、映画化の影響もあったのでしょう、今年二冊目の刊行となっております。
読者にも白泉社にもオイシイWin-Win状態で迎える大奥ワールド、9巻です。続きを読む
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2012年11月28日

すみれファンファーレ(2)

すみれファンファーレ 2集 (IKKI COMIX) [コミック] / 松島 直子 (著); 小学館 (刊)
「ベンちゃんは、冷たくなんかない」

何かのコミック(失念…)を買った時についてきた、
一話が試し読み出来るチラシで引っかかり購入したこの漫画。
(最近こういうの多くて良いんだか悪いんだか…)(買う漫画が増えちゃうんだよ!)
主人公は小学四年生の川畑すみれちゃん。
基本的にほんわかした、でもちょっとおセンチになってしまうような、そんな漫画です。
この漫画を読んで思うのは「すみれちゃん良い子すぎだろ!」って事ですかね。
両親が離婚して、今はお母さんと二人暮らし。
そのせいか「家族」に対する憧れというか引け目?というかがポロリと出てきて
でも卑屈にはならず、基本的には前向きな頑張り屋さん…なのだけど
良い子すぎる、のが少し出来すぎかなぁとか思ってしまうのは私の心が汚れているからでしょうか(笑)
二巻で友達のベンちゃんが「スーさん(すみれちゃん)優しすぎだよ!」って言ってましたが
本当にその通りだよ…貧乏くじ引いちまうよ…もう少し世間を斜めに見ろよ…ズルしちまえよ!
特に一巻の第一話がグっとくるので、もっといろんな人に読んでもらいたい作品です。
公式の試し読みでぜひ触れてみてください。
ttp://www.ikki-para.com/tameshiyomi.html
posted by ハナ at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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